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2011-08-03(Wed)

近視レーザー手術の方法

近視レーザー手術にはレーシック手術とPRK手術という方法があります。
まずレーシック手術についてです。角膜のフラップ(ふた)をマイクロケラトームと呼ばれる精密な装置で作ります。それから角膜をエキシマレーザーというレーザーで性格に削ります。フラップを裏返すと角膜が露出するのでその後削ることになり、再びフラップを元に戻して終了となります。レーシックによる近視レーザー手術の場合、入院の必要はなく手術終了後にはすぐに帰宅できます。また麻酔は点眼麻酔のみです。仕事や学校にもすぐに復帰できます。次の日には視力が回復するからです。レーシックの近視手術の時間は片目が10分程度と短いものです。またレーシックでは両目同時に手術することもできます。ほとんどレーシックによる近視手術の痛みは感じることはありませんし、出血ももちろんありません。手術した直後は少ししみるような感じがするかもしれません。ですが次の日には多少目がごろごろする程度です。もうひとつの視力回復手術の方法がPRK手術です。フラップを作成せずに、エキシマレーザーを角膜表面に照射する方法です。近視手術中の合併症が比較的少ないのがPRK手術の特徴です。しかしPRK手術後は1週間程度視力が安定するまで時間を要します。術後の視力回復の程度は個人差があり、近視や乱視の度合いによっても違ってきますが、90%の人がメガネなどをかけずに1・0前後の視力を期待することができるでしょう。初めに担当医師とよく視力回復手術について相談してから、実際に手術を受けるかどうか決めることをおすすめします。
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